- GOO.Nのオムツの比較を知りたい
- グーンとグーンプラスで何が違う?
- 上記以外のグーンのオムツの違いはある?
こんにちは、ベビおむつです。
グーンはコスパが良く安さが売りのオムツです。
グーンはパンツタイプのMからBIGより大きいサイズまでのラインナップで、テープタイプの販売がありません。
一方で、グーンプラスは新生児のテープタイプからビッグサイズのパンツタイプまで揃っていますが、少しだけグーンより値段が高めです。
本記事は、GOO.Nシリーズのサイズ感やおしっこ漏れの耐久性などの違いを比較してまとめていますので、購入の参考になれば幸いです。
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グーンのオムツの比較・違い
GOO.Nのオムツは、パンツタイプの「ぐんぐん吸収パンツ」と「グーンプラス(肌快適設計)」のラインナップです。
テープタイプは「グーンプラス(敏感肌設計)」です。
我が家では、Amazonで安い時に大量に仕入れていた「GOO.N」や「GOO.Nプラス」のオムツをよく使用しています。
それぞれ特徴や違いがあり、下記の項目を比較しながら見ていきます。
サイズ感は小さめ
グーンのオムツのサイズ感は小さめなのが特徴です。
「GOO.N」と「GOO.Nプラス」どちらも小さめに作れていて、どちらかと言えばグーンの方が素材が硬めなので小さく感じます。
パンパースやメリーズ、マミーポコパンツと比較すると、同じサイズでもかなり小さめに感じます。
足回り・お腹回りも小さめに作れていますので、SからMへ、MからLへ、などのサイズアップする初期におすすめです。
グーンのオムツが小さいと言った口コミは実際に多く見受けられます。
素材・柔らかさ
- グーン:硬い、ガサガサ
- グーンプラス:柔らかい
オムツの柔らかさや素材の質は圧倒的に「グーンプラス」に軍配が上がります。
肌への刺激と乾燥に着目した「グーンプラス」なので、オムツの肌触りはすごく良くて若干の保湿性も感じます。
一方、グーンの肌触りはガサガサしていて硬めなのが正直な感想です。
吸収力・通気性
おしっこの吸収力と通気性に関しては、「グーン」の方が優秀に感じます。
素材は硬めでガサガサしているのですが、おしっこの吸収力は良くて、吸収したおしっこの蒸れもあまり感じませんでした。※M、Lサイズの時
一方、「グーンプラス」は肌触りがしっとりしているせいか、おしっこをたっぷり吸収した後だと蒸れているように感じます。
おしっこ・うんち漏れ
おしっこ漏れ・うんち漏れに関しては、「パンパース」や「メリーズ」に敵うことはないです。
我が家の場合は、MサイズからBIGサイズの初期までは「GOO.N」・「GOO.Nプラス」ともに使っていて、おしっこ漏れが起こることはほとんどなかったのですが、、、
子どもが2歳半くらいから、おしっこの量が増え始めて、GOO.Nではもう耐え切れなくなり、パンパースへ移行しました。
他のユーザーからもネガティブな口コミ・評判が多めです。
値段・コスパ
サイズ | GOO.N | GOO.Nプラス |
Mサイズ | 19.6円/枚 | 24.9円/枚 |
Lサイズ | 23.1円/枚 | 30.5円/枚 |
BIG | 25.9円/枚 | 35.4円/枚 |
BIGより大 | 38円/枚 | – |
西松屋とドラッグストアで販売されている値段を比較して安い方を掲載しています。
コスパはGOO.Nの方がいいです。
GOO.Nプラスの方が少しお高めなオムツですが、Amazonだとクーポンが出ている時と定期便を併用できれば、かなり安くで買えますので、おすすめです。
インスタでお得情報を発信していますので、良ければ覗いてみてください。
まとめ:グーンオムツ比較
- グーン・グーンプラスともにサイズ感は小さい
- グーンは硬めでガサガサしている
- グーンプラスは柔らかくてフワフワ
- グーンは通気性が良い
- グーンの方がコスパは良い
グーンとグーンプラスのオムツを比較して、決定的に違うのが、オムツの肌触りとコスパです。
コスパが良くて、硬めのオムツでもOKって方なら「グーン」がおすすめ!
コスパはやや悪くても、オムツの柔らかさや保湿性を重要視する方なら「グーンプラス」がおすすめです。
おしっこ漏れに関しては、グーンの方が耐久性が高めになります。
ちなみに我が家は、コスパの良いグーンの方を長く愛用していました。
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